TRANS ARTS TOKYO 2014

9/20 - 11/3
TAT神田縁台
TAT Kanda Bench
神田のフィールドワークから導きだされた現代の「縁台」のカタチ
TATカンダ縁台を実際に利用し頂ける方を 募集しています。
神田エリアでTRANS ARTS TOKYO 2014終了後、縁台を実際に1年間使用して頂ける方を募集しています。店先や、休憩所、町内会のイベントや、ガレージ。使用用途は様々です。 ご希望の縁台と、お名前、ご連絡先、設置場所等を明記の上、kandaendai@gmail.com までご連絡下さい。

神田のフィールドワークから導きだされた現代の「縁台」のカタチ
TATカンダ縁台WEBpage → http://kandaendai.tumblr.com

1. 大学生研究チームが神田の街から導きだした縁台をデザイン。

2. 神田の街でKANDA縁台を実用。

3. TATで年に1度、KANDA縁台が集結します。

TATカンダ縁台は、神田から本郷、上野と、近いようで遠い様な、東京大学、東京藝術大学、日本大学の学生と神田、そして新たに新たな街の在り方について提案するトランスアーツトーキョーをつなぐ、継続的な協同プロジェクトです。大学生有志により編成されるTATカンダ縁台研究チームにより神田をリサーチし、縁台をデザイン、設置場所管理者に使用を提案します。設置場所管理者は縁台によってローカルコミュニティーの維持と新たな街のデザインを担います。TATは年に一度のイベントにおいて、ユーザーから縁台をお借りし、使用。メンテナンス。実用においてのヒアリングを行い、地域の企業、商店、人々の継続的な共存のあり方を考 える事を目指します。

店先や住宅、路地で古くからある縁台は、待ち合わせ、夕涼み、将棋や商品の陳列に使われたり、場におけるコミュニティーをつくりだす密かな小道具と言って過言ではありません。それとなく現れた、人々の気遣いのカタチであり、そこで形成されたコミュニティーによって管理され、維持されるものです。土地のアイデンティティーや、地域コミュニティーの重要性は見直すと共にローカルコミュニティー、カルチャーの再構築に繋がると考えます。また、縁台をひとつの構造物として考えるとき、わたしたちが、何をつくり、何を維持し、何を残し、何を無くすのかに思いをめぐらすことも出来るかもしれません。

企画:
大西正紀・田中元子(mosaki)
落合正行(日本大学理工学部まちづくり工学科助手)
中島伸(東京大学先端科学技術研究センター特任助教博士(工学))
BARBARA DARLINg(アーティスト)

学生有志:
渋谷政秀(東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻 修士2年)
チャールズ・ラウ(東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻 修士2年)
今川高嶺(東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻 修士1年)
柄澤薫冬(東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻 修士1年)
羽野明帆(東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻 修士1年)
大鶴啓介(東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻 修士1年)
坂村 聖佳(日本大学理工学部まちづくり工学科 2年)
荒木 浩二郎(日本大学理工学部まちづくり工学科 2年)
尾崎 直弘(日本大学理工学部まちづくり工学科 2年)
君嶋 裕貴(日本大学理工学部まちづくり工学科 2年)
森 沙耶(日本大学理工学部まちづくり工学科 2年)
大城 義(日本大学理工学部建築学科 3年)
保志 美乃里(日本大学理工学部建築学科 3年)
佐藤 美穂(日本大学理工学部建築学科 3年)
中嶋 一仁(日本大学理工学部建築学科 2年)
森下 絵里奈(東京藝術大学大学院油画第5研究室 修士2年)
樋口 亜弥(東京藝術大学大学院油画技法材料研究室 修士2年)
東條 陽太(東京藝術大学大学院油画第5研究室 修士1年)
茂木 瑶(東京藝術大学大学院油画第5研究室 修士1年)
山崎 千尋(東京藝術大学大学院壁画第1研究室 修士1年)
仲間 桂太(東京藝術大学大学院油画技法材料研究室 修士1年)
アライユリ(東京藝術大学絵画科油画専攻OB)

 
開催日時
会場
入場料
Peatix
9/20(土)-11/3(月・祝)
旧東京電機大学跡地 地上MAP
無料
 
関連イベント 1
日時
会場
TATカンダ縁台 くみたてWorkshop

東京大学、日本大学、東京藝術大学の有志学生が神田をリサーチし、デザインした縁台30脚を来場者の方々と共にくみたてるワークショップです。TAT2014に集う人々が腰を休める縁台は、その後、街での使用を試みます。どなた様でも参加出来ますので、縁台を組み立てながら今後の神田、東京の在り方について語らいましょう。

9月20日(土)10:00〜16:00
旧東京電機大学跡地MAP
事前予約不要
協力:
日本大学理工学部建築学科 空間構造デザイン研究室