TRANS ARTS TOKYO 2014

【神保町映画祭】開催に向けての序章。

神保町映画祭とは「 映画づくり」と「街づくり」が融合した新発想の短編自主制作映画コンペティションです。2014年は第0回と位置づけて、東京初「映画興行の地」錦町から、実行委員会選定作品の上映を行います。学生街、本の街として栄えてきた東京、神田神保町。
様々な文化を生み育んできた街、神保町から路地裏文化を発信！

明年2015年からはロケ地交渉などの制作支援を行い「神保町がロケ地」または「神保町を舞台にした」自主制作映画を公募するコンペ形式の映画祭開催を目指しており、才能あふれる若手映画監督を見いだし、共に歩んでいきたいと考えています

プログラム
18：00　HAPPY神保町版　(オープニング)
18：10　『ヒカル或る日突然クビになる』 24分33秒
18：40　『春便り(はるだより)』5分20秒
18：50　『逢魔刻』15分（監督によるピアノ生伴奏付き上映）
19：30　『盲目者たち』 原題：niewidomi　17分34秒
20：00　『Ｆｕｔａｂａ』15分
20：15　『ナゴシノハラエ』予告　　1分41秒
20：22　『ある夜の出来事』　5分
20：30　『土井さんの不幸』　15分
20：50　 エンディング

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